ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.1.11 01:20

天皇陛下に付くか、首相に付くか?

週刊文春に興味深い記事が出ている。
天皇陛下は新年のご感想で「戦争の歴史を十分に学び、
今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて
大切なことだと思っています」と綴られた。
このお言葉で「極めて」と強調するのは陛下のお言葉
として、非常に強い表現なのだ。

宮内庁関係者は、中韓との関係など、陛下には日本の
現状に対する不安があり、終戦記念日に発する
「安倍談話」もご心痛の種ではないかと言っている。

宮内庁の風岡長官は女性宮家問題について、定例会見で
質問されても明言を避けているらしい。
「この背景には、安倍政権には皇室の制度改革に
関わってほしくないという、陛下の“ご意向”がある
というのが定説」だそうだ。

天皇陛下に付くか、安倍首相に付くか?
権威に付くか、権力に付くか?
・・と問われれば、わしは迷いなく
天皇陛下に付く!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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