ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.1.16 03:58

「アイヌ民族はいない」という意見を言論封殺する手口とは戦う


アイヌ問題は、わしの中で大きなテーマではなくなっていた

のに、「アイヌ『民族』はいない」と言うだけで、

ヘイトスピーチとレッテル張りするような杜撰な意見が

出てくると、これを無視することはできなくなる。

 

「アイヌ系日本人はいるが、

民族はいない」という意見すら、

ヘイトスピーチだと「言論封殺」する

ような悪意に満ちた手口は、

早めに打破しておかねばならない。

 

核心に繋がる議論を、悪として封じる手口は、慰安婦問題の

ときも、「左翼」が行ってきた卑怯な手口だ。

わしが「左翼」認定するのは、このような「言論封殺」の

手口を使う者に対してでもある。

 

香山リカ氏が目の前で、腑に落ちない意見を次々繰り出すと、

変だな、妙だなと思わざるを得ず、すぐに調べ始めると、

次々におかしなことに気づいてしまう。

 

わしは強く関与したくなかったのに、「王様は裸だ」と

指摘したくなる性分は、どうしても消え去らない。

わしを引きずり出すのは、アイヌ協会にとって、得には

ならないだろう。

 

だが、やらねばならぬ議論を、

「言論封殺」されたら、

わしは戦わざるを得ない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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