ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.1.21 02:40

ジャーナリストには同情する


イスラム国で人質になった二人に対して、覚悟して行ったの

だから殺されても仕方がないと他人ならあっさり言える。

 

イラク戦争時の邦人人質とは区別した方がいい。

なぜならイスラム国は人質で資金を得る残虐な組織だという

ことは、わかっていたからだ。

 

だが、二人の人質のうち、武器商人には同情できないんだが、

ジャーナリストには同情できる。

これが知人の渡部陽一だったら、なんとか救出してほしいと

願うからだ。

「公的」にも、ジャーナリストは必要だ。

 

他人は無責任に何でも言えるが、知人・友人・家族だったら、

例外的に金を払ってほしいと思うだろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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