「ゴー宣道場」の応募締め切りが今日いっぱいまでだ。
果たして、戦後か戦中かもわからなくなってきたが、
道場開催日までに『新戦争論1』を読んだ人も、
読んでない人も、みんなが参加できる公論をしたいと思う。
前回は「道徳」がテーマなのに、超不道徳な人物を呼んで
しまったので、気まずいというか、恥ずかしいというか、
「てへへ」というか、「なははー」な感じなのだが、
「ゴー宣道場」の看板に泥を塗ったなどと、戦犯あつかい
しないでいただきたい。
わしにだってミスはある。人間だもの。
今度は師範と参加者も一体になった議論をしたい。
第一部から質疑応答を始めるという手もあるかもしれない。
堅苦しくなく、真剣で、ユーモアもある議論にしたい。
『新戦争論1』を持ってきた人にはサインもするか?
本の販売もするか?
とにかく師範方で、どんな形式にするか、打ち合わせを
しなければならない。
打ち合わせが済んだら、また発表する。
本日中だ。奮って参加を!