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小林よしのり
2015.2.22 02:44新刊情報

『新戦争論』はシリーズ化するか?


最近、新聞には新書のベストセラーの順位しか載らないが、

トーハンの17日調べでは、『新戦争論1』が3位になっている。

1位が山本彩写真集で、売れてるようだ。

さや姉はわしも好きなので、買うべきだろうか?

 

『新戦争論1』はじわじわ、だらだら売れるタイプのようで、

きっと読んだ人が面白い、深い、感動すると、口コミで伝えて

くれてるのだろう。

そして「好戦派」と「反戦派」の二極に分断された現在の日本には、

最も必要な視点だと、分かってくれる人が増えているのだと思う。

 

先日、幻冬舎の担当・志儀氏と打ち合わせをしたが、

『新戦争論』は2でも終わらないかもしれないと伝えておいた。

最近の国際情勢、並びに日本国内の言論の質の劣化を見てると、

語らなければならないテーマがどんどん増えていく。

『新戦争論』シリーズを読んだ人間と、読んでない人間では、

教養の格差がどんどん拡がっていくことになろう。

 

わしの進軍はまだ続くが、夏前には例の戦争大作も完成させる。

イデオロギーぬきの完全フィクションだが、戦争というものを

とことん見つめ直す恐ろしい漫画で、『新戦争論1』の

売り上げにも影響を与えることになろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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