ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.3.13 01:45

沖縄差別じゃないだろうが!


沖縄の左翼は、ヤマトンチューの差別だと言うが、それは

違うだろう。

国民が無関心なだけだ。

エゴイズムばっかりで、他人のことなんかどうでもいいのが

一般国民なのだ。

 

「公」より「私」、自分の今日明日の暮らし向きだけが大事、

だから株価で経済がよくなると宣伝されりゃ、それを信じて

安倍政権に従うだけ。

 

国民が馬鹿だから、米軍基地辺野古移設、原発再稼働、年金・

郵貯の株運用等々、権力は迷いなくずんずん進む。

それを国民が許しているのだから、手の打ちようがない。

個々の政策に文句もありそうな世論調査が出て来ても、

安倍政権支持は圧倒的なのだから、自民党内にも反対勢力は

いなくなる。

 

権力を握ったら、とにかく居直って、やりたいようにやる、

ブレない、それが権力を握る者の教訓だろう。

ようするに謙虚さは要らない。

 

政権なんかどこになっても同じ、大して変わらないという

ニヒリズムが、安倍政権を支えている。

沖縄だって、ニヒリズムは一緒のはずだ。

沖縄県民だって、東北の復興や原発のことについて、真剣に

考えているはずがない。

憲法9条を守って、米軍基地だけじゃなく、自衛隊の基地まで

要らないと言ってる連中なんか、何も考えてやしない。

結局、沖縄も含む、日本国民全体がニヒリズムに浸っている

だけなのだ。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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