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トッキー
2015.3.16 11:40新刊情報

『新戦争論1』感想から、貴重な体験談

小林よしのりライジングの
コメント欄に寄せられた
つぼきちさんの体験談に
感銘を受けたので
ご紹介します!


『新戦争論1』の第22章何度読んでも、鳥肌が立ちます。
自己啓発本と嫌韓本愛読者の類似した心象を描いてあり
考えさせられました。
特に『脱正義論』の記述もあって、考えさせられました。
私は若い頃、自己啓発セミナーに
先輩に連れられてかれた過去がありますから。
でも自己啓発セミナーに出会った原因は先輩ですが、
自己啓発セミナーで洗脳されることを選んだのは自分です。
自己啓発セミナーに通えば、平凡な自分が変わるんじゃないかと
淡い期待をしたのが、洗脳され、のめりこんだ原因です。
その精神たるや、まさに第22章の自己啓発本で
自分に下駄履かせて優越感にひたるネトウヨと同じ心象ですよ。
若い日の自分を重ね、反省することしきりですね。
当時の私は、セミナーの勧誘に疲れていた辺りに
小林先生の『戦争論』に出会ったことでしたね。
旧ゴー宣で小林先生は平凡に生きることの素晴らしさを
お父様の例を出されて、何度も説いておられました。
私は、『戦争論』を読んだ後、旧ゴー宣を一気読みした
ツワモノですが、あの時、平凡に生きることの素晴らしさを
知らなかったなら、今の公務員生活は無かったと思います。
また、『脱正義論』の
「日常に帰れ」と「プロになって現場を変えろ!」の
名言にはまいったなぁ。
プロになって現場を変えろに関しては、後日談があります。
うちの職場に生意気な新人が配属されました。
役所の仕事に評論家みたいな目線で文句ばかり言う。
そこで、私が発した一言が
「プロとして、早く出世してから現場を改革しろ!」です。
その新人職員その一言が効いたのか、
「出世してから現場を改革しろ!か」と一言つぶやいた後
グウの音も出なくなり、真面目に地味な仕事をやり遂げました。
先生のゴーマニズムは、我が後輩の新人職員にも響いていますよ。
先生はオウム事件の加害者が
当時自分は洗脳された、自由意思が無かった
などと甘える連中に、厳しかったのですが、
自己啓発セミナーで騙された私ですが、先生に全く同感なんです。
セミナーで変れると思ったのも、変えたいと望んだのも自分です。
幸い、勧誘下手と友人が少ないのが幸いしてか、
被害者を造らなかったのが唯一の救いですが、
当時ガンガン勧誘もしていました。
私はその罪悪を一生身にまとって生きることにしています。
もう少し先生の著作に、
早く出会っていればと悔やまれてなりません。


自分を見つめ直し、
こういうお話を発表するのは
勇気が要ったのではないかと
推察しますが、
貴重な体験談を聞かせていただき
感謝します。

『新戦争論1』も、
出会ってよかった、
人生が変わったという人が
きっと出てくるであろう
と思います!

さらに一人でも多くの人に、
ゴーマニズムが響きますように!

トッキー

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