ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.4.18 01:10ゴー宣道場

第47回「ゴー宣道場」アンケート回答3


第47回「ゴー宣道場」アンケート回答3です。

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◆小林先生の、議論が成り立たない空気が成立しつつ
あるというお話がとても印象的でした。とてもこわいです。
民主主義が万能であるとは思いませんが、
多様な意見のない社会は活力を失い衰退するのではと
心配です。
(東京都・35歳男性・会社員)

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最近、人々の傾向として、「意見」は聞きたくない、
「解説」を望むとなっているらしい。
だから池上彰が人気があるのだ。
「意見」を聞きたくないなら、もう民主主義は
成立しない。

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◆やはり、国民の現状の認識が大事。
友人にも、ひかえめに話をしていきたいと思う。
個を国に生かすという足軽の話、参考になりました。
(東京都・17歳男性・高校生)

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欧米では一般人が政治的意見を平気で開陳し、
議論するのだけど、日本人は「個」が「集」に
埋没するからな。
決して民間レベルでも自粛したりしないでほしい。

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◆堀辺師範から聞いた日米安全保障条約と
日米地位協定によって自衛隊が米軍の指揮下に
置かれることに驚きました。
日本が今でも米軍の占領下に置かれていることを
改めて思い知らされました。
安倍政権によって戦後レジームが完成されることに
怒りを感じます。
(東京都・42歳男性・会社員)

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自称保守もネトウヨも、安倍政権と共に、
米国の奴隷になりたがっている売国奴なんだな。

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◆日本のどこでも治外法権が起こり得るというのは
全く盲点でした。冷戦の存在が日本の真の独立を
妨げたというのも納得です。
論評より解説が好まれ、政権批判が後ろから
矢を射るみたいに受け取られる現代。
それらも全ては国民に自分の意見がなく、
見たいものしか見ないから。
メディアがそう仕向けたのか、国民の好みに
合わせたのか。きっと両方だと思います。
(東京都・35歳男性)

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メディアも国民が作っているのだからな。

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◆[第1部]なぜ日本では政治に関心が持たれないのか?
議論がさかんにならないのか?という疑問が、
“日本は戦後70年の今も米国の属国である”という
視点から明確になり、とても納得できた。
「民主主義が行われるのは独立国家」という高森さんの
言葉に複雑な気持ちになった。
米国に対する反発心は潜在的にそのことに
気づいていたのかもしれないと思った。
それをいかにして国民に気付かせるか?
それが大切だと思った。
[第2部]1部と打って変わって少しなごんだ雰囲気で
よかったと思います。
いろいろな質問が出て
話の幅が広く楽しくお話を聞けました。
笹さんの話(色気の話)がとてもおもしろかったです。
(とても美しくて感動しました!)
(神奈川県・38歳男性・自営業)

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笹さんには参ったよなあ。

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◆議論をしたくもないし、観たくもないという現代の
空気こそが一番の問題と感じました。
かなり絶望的な気分になりましたが、2部で教科書から
慰安婦や南京虐殺の記述が無くなった話を例に、
空気は変わるという話を聴いて希望を持つことが
できました。
あと、1部の最後に高森先生が、安倍政権が国会での
審議をする前に米政府に集団的自衛権について
回答しようとしていることを激昂しながら
論じられていた姿が印象的でした。
本物の国士とは、こういう人なのだろうと思いました。
(静岡県・38歳男性・自衛官)

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日米ガイドラインでまず決めてから、
国会審議するのだから、もう結論は出てるわけよ。
日本に主権はないのです!

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◆個々の政策(原発推進、TPP)に反対するものが
あるが、実は私自身も安倍政権を支持しています。
理由は2つ。
1つ目は民主党をはじめとした野党よりはよっぽどまし。
2つ目は、国防の観点での米国重視は現実的な
判断と思うからです。
ただ半永久的にこの状態が良いとは考えておらず、
国防・軍隊の必要性というものをこれから国民意識に
根づかせることが大切で、いずれは沖縄の基地もなくし、
国内の軍隊で国を守るという「普通の国」へ
移行できればと考えています。
(東京都・43歳男性・会社員)

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今は奴隷状態が現実的、明日はきっと独立する・・・
いえいえ、奴隷のまま死にます。

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◆「自称保守」八木秀次のメッタ切りに大笑い。
小林氏の「セクハラ」(?)発言に大笑い。
決して肩ヒジはらない「空気」があるのが
「ゴー宣道場」の醍醐味か?と思うと「自らの美学」
という鋭い金言が出てくるから油断できない。
「自分を自由にする束縛」(=「公」)を思う事の
大事さを知った。
「集団への帰属」が生きがいになってはならない!
←これが深く胸に刻まれました。
自分はカウンターに数回参った事があります。
その只中でも「個」を失わない様に意識していました。
「集団への帰属」が党派性となり、「個」を抹殺して
いく事が現在アイヌ問題でも噴出しています。
その「こわばり」こそが「ゴー宣道場」と真向対立
するものであると確信します。
そうした「個の信念」が独立国家への近道で
ある事が分かりました。
(埼玉県・48歳男性・サービス業)

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ネトウヨもカウンターも同質の集団主義だ
ということが、アイヌ「民族」の議論で証明された。

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◆「自分を自由にしてくれる束縛」については、
自分も詰めきれていなかったところがあります。
しかし自分の場合は、基点になるのはどう考えても
日本でしか成立しないようなCGデザイナーという
職業であり、そうやって思考していくことでいいんだと
再確認できました。
ひいては現場の大切さなどのテーマがまた別の
角度から繋がったように思います。
ありがとうございました。
(東京都・37歳男性・CGデザイナー)

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自分で深く深く考えてくれ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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