ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.4.28 15:20日々の出来事

『大東亜論』を見て思う


SAPIO」の見本が来た。

さっそく『大東亜論』をチェック。

なかなかの迫力だ。男の漫画だな。

 

わしの目論見としては、この時代は武装蜂起や斬首やテロ

などの時代なのだから、凄惨なシーンは凄惨に描こうと思う。

スタッフもそのつもりでいてくれ。

 

テレビはもちろん、映画でも、描けない場面は描けない。

テレビは自主規制するし、映画はR指定になるから、

興行的に凄惨なシーンは避けられる。

 

漫画こそがこの時代をデオドラント化せずに描けるのだ。

漫画でしか表現できない作品を描くことが重要である。

ある意味、テレビ化や映画化を許さぬ迫力が必要なのだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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