ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2015.6.15 06:06

グッタリしました

昨日のゴー宣道場は、どういうわけか

終わった後、グッタリでした。

いつもなら小林先生が「電池切れ」で、

語らいタイムの収録も

「わしに話を振るな」オーラが全開なのですが、

その気持ちが少しわかった回でした。

(ほとんどしゃべってないのに!)

 

それは、いつもとは違う「言葉」で、

いつもとは違う「思考回路」で、

話が展開していったからだと思います。

ついていくので精一杯。

でもそれだけではなく、いつ宮台さんが

キレるか、目が離せなかった、

というのもあります。

 

私は、東浩紀さんのおっしゃった

「何でも水に流す日本人の性質」が

とてもしっくりきました。

 

空襲も震災も語るときにはみな一緒。

ある日突然やってきたかのように語る。

背景は全く違うのに、それを見ようとせず、

「住民は大変苦労した」というストーリーに

なぜか落ち着いてしまう。

どこまでも他人事、ということでしょう。

 

原爆を落とされたことだって水に流す。

僕たちはこんなに水に流しているのに、

なぜ中国や韓国はこんなにいつまでも

ギャーギャー言うの?

僕たちは水に流しているのに!!!

 

宮台さんの「信頼醸成」という言葉も

心に残りました。

日本が諸外国からどう見られているか、

これをよく考えなければいけない

ということだと思います。

ただ「諸外国」といっても、

国によって日本に対する見方は異なるはずです。

歴史認識が異なるというだけではありません。

現在の国際情勢や、あるいは内政状況に応じて

それも変動するでしょう。

ウェットなだけでもダメで、

ドライなだけでもダメ。

それに日本があらゆることに妥協すべきとは

思いません。

どうやって立ち回っていくかは、

それこそ高度な政治外交が必要になります。

 

ううーむ・・・・

むむ・・・・

 

(プチッ) ←キレた音。

 

「◎#$‘&*+*#“%○×*???!!」

 

宮台さん風にキレてみましたが、

彼の言葉を借りると読むに堪えないので

伏せ字にしました絵文字:ハート

 

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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