ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.6.23 01:20日々の出来事

女の右脳の力は凄い


「ゴー宣道場」の門弟たちがメーリングリストで設営隊の

募集などをやっている。

普段は自身の現場からの報告や、道場や作品の感想なども

書いている。

投稿する人は少人数の常連に限られるようだが、特に女性の

投稿にはいつも感心する。

感心するどころか、勉強になって、わし自身も影響を受けて、

考えを改めるきっかけになったりもする。

 

メーリスを見てると、やっぱり女性は右脳、男性は左脳という

区分がはっきりしているなあと、いつも思う。

男は論理を駆使して真実に迫ろうとするが、論理は知識が必要

になるし、詭弁を見抜いてひも解く分析力も必要になるし、

手間ひまがかかって、説得するのに難渋する。

ところが女は右脳で一瞬にして見抜く。

その瞬殺力が実に見事だ。

さらに国語力があるから、右脳で感じ取った分析を、簡略な

文章で書き表してしまう。

 

女は男並みに左脳を鍛える必要はないと思う。

左脳を鍛えすぎて男の脳に近づいた女は、政治家や、評論家の

中に多くいるが、名誉男性の愚かさがにじみ出ていて、

哀れなものだ。

このわしの感覚は男尊女卑だろうか?

わしは違うと思う。

右脳で真実を見抜く女性の力は、やっぱり世の中に必要なのだ。

これはおべんちゃらで言っているのではないと断っておく。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

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第98回 令和3年 6/13 SUN
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テーマ: 「科学的コロナの正体」(ゲスト:井上正康氏)

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