ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.7.7 11:58政治

強制連行の世界遺産を我慢するネトウヨ


朝鮮人の「強制連行」を世界遺産にした件について、

ネトウヨの中には腹を立てている者もいるようだ。

それでも自称保守派やネトウヨは「今は安倍政権で

ある事が幸い、政府は早速抗議してるじゃないか、

今は安倍首相を支えるべきだ」なんてインチキな

忠誠心を発揮している者が多いという。

笑える連中である。

 

どんな売国行為をやらかしても、「今は安倍首相を支える

べきだ」で許されるのだから、歴代№1の甘やかされた

首相である。

 

今後も忠犬の自称保守派やネトウヨは、「悪いのは韓国、

悪いのは外務省」と責任転嫁する腹だろうが、

彼らが最も憎んでいた「河野談話」の前例があるのだから、

「強制連行」を「世界遺産」にしてしまったこの愚行を、

「安倍ちゃんは悪くない」とかばうのはいかにも苦しい。

タカ派のはずの安倍政権が、一番やっちゃいけないミスを

やってしまったのだから、天皇でもない安倍晋三を

「君側の奸」の理屈で守るのは冗談だろと言うしかない。

 

安倍ちゃんだったら、どこまで国を売るのが許されるのか?

この壮大な実験は、無責任に観察していれば、なかなか

面白い見ものである。

従米法案でアメリカに国を売り、強制連行・世界遺産で

韓国に国を売り、どこまで国を売るか、安倍晋三だな。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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