ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.8.11 14:54メディア

卑劣なデマを拡散させる奴を許すな


卑劣な奴がいるもので、「小林よしのりが軍隊は国営の

慰安婦を持つべきと言った」というデマが拡散されて

いるらしい。

わしは女性の人権が国際問題になってる時代に、それは

無理だという考えだ。

 

しかし、慰安婦国営論は元々、宮台真司が「ゴー宣道場」

で言った話であり、その後、道場に参加した女性から、

明日死ぬかもしれぬ戦場の兵士の性欲を鎮めるために

考えてもいい案ではないかという発言があった。

わしは女性が手を震わせながら、勇気を出してそこまで

思い切った発言をしてくれたことに感激した。

 

ところが、どういうわけか、議論の繊細さを無視して、

「小林よしのりが軍隊は国営の慰安婦を持つべきと

言った」というデマに化け、ネットで拡散されて

しまったらしい。

意図的にわしを悪に仕立て上げようとしてるのだろう。

 

ネットというのは、こういう意図的なデマをねつ造し、

あっという間に拡散することが出来るから、本当に

危険なツールだ。

デマ拡散でバッシングに結び付けるのは、「魔女狩り」

と同じ手法である。

 

わしがこのところメディアへの露出が多いから、

元々わしに対して偏見や悪意を持つ連中の敵意が募って、

デマをねつ造してでも偏見を強化しようと企むのだろう。

しかしここまで酷いと、デマを拡散した卑怯者を

名誉棄損で訴えることも出来るのではないだろうか?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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