ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
切通理作
2015.11.14 00:45

「道徳リベンジ」になった理由

次回のゴー宣道場のテーマは「道徳リベンジ」。

なぜこういうテーマになったのか、経緯をお話ししましょう。

 

実はその一週間前、一度は「ダメな国民の直し方」というテーマにしようという話になっていたのでした。

それは小林よしのりさんが「次回道場のテーマは何がいい?」と各師範の意見を求めた時、泉美木蘭さんが提案したことでした。

 

木蘭さんの普段から見せる朗らかなキャラクターかつ、お笑いのセンスを交えた愛のある「ダメ出し」なら、真面目な中にもユーモアを忘れないゴー宣道場にふさわしい弾力がある・・・と僕も思いました。

 

それが翌週、「上から目線になるのではないか」と小林さんの中でくつがえったのは、客観的に見た場合、やはり「ゴー宣道場」と名乗っている限り、小林さん自身が全国民にダメ出ししているかのような印象を与える可能性が強く、世の人々がビビりすぎてしまう・・・ということだったのかもしれません。

 

じゃあどうしようかと話している内に、僕は気が付いたら、自分の「道徳的判断が揺れる事例」をいくつも挙げていました。

 

「それだけ挙げられるというのは、お前自身が道徳と不道徳の間で揺れているからだ。よし、冒頭で30分やるから、その事例を次々と話してみるがいい。その上で、論議しよう」。

 

そう小林さんにおっしゃって頂いたのですが、賢明な小林さんの事ですから、翌朝には「やっぱりそんな道場、誤解を招く」と前言を翻すのではないかと、まだその時の僕は思っていました。

 

ところが翌朝、僕たちがまだ新大阪からの帰りの新幹線に乗っている間に、小林さんは早々にブログを上げて、上記の事を告知していたのでした。

 

・・・というわけで、私という、一歩間違えればダークサイドに堕ちかねない人間が「下から目線」で挙げる事例をもとに、参加者11人の道徳を問う道場にしていきたく思います。

 

その内容は、当日のお楽しみという事にさせて頂きますが、これからこのブログでも、徐々に小出しにしていきたく思います!

第52回/「道徳Revenge」newメールURL画像


「道徳Revenge」

平成27年12月13日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

1213日、今年最後の「ゴー宣道場」のテーマを発表する。

「道徳Revengeとする!


幻冬舎から宮台真司・東浩紀・小林よしのりの鼎談で
出版
された新書は『戦争できる国の道徳』である。

この内容も含めた、そしてもっと身近な道徳的判断の
難しい
例題を出しながら、現代における道徳の可能性と
限界を議論
する。

 

打ち合わせの席で、切通理作氏があまりにも多くの例題を

次々に連発するのに一同驚嘆した。

理作氏自身が道徳と不道徳の境界線上を生きている
証かも
しれないが、その実力を大いに発揮するときが来た。


したがって今回は、切通理作氏に
30分間の
基調講演をして
もらうことになった。

 

今回の内容はかなり際どい。というか危険かもしれない。

幼い子供さんは連れて来ない方がいいと思う。

小学生は無理、中学生は微妙、高校生以上なら
OKと言って
おこう。


さあ、今年最後の「ゴー宣道場」を締めくくる
禁断の議論の
幕を上げよう。


応募締め切りは
122だ。ふるって応募せよ!

道徳的判断が難しい例題も募集中!!


 
アンケート受付中!

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。

・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている

reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成27年12/2(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ


切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

次回の開催予定

第97回

第97回 令和3年 5/3 MON
13:00

テーマ: 「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、自衛権、天皇」

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