ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.3.12 01:18政治

子孫に恥ずかしくないエネルギー政策を


「朝ナマ」原発テーマは、福島第一のデブリや、使用済み核燃料、

核廃棄物の最終処分が恐ろしく不可能だと分かった。

だが日本版オンカロは作らなければならない。

一か所に集めて管理するしかないというのがわしの考えだ。

 

核燃サイクルも錬金術みたいで全然信用できない。

実用化するのは2050年くらいらしいが、わしはとっくに死んでるし、

その頃にはどうせまた先延ばしして、カネだけ食っていることだろう。

わしが生きてる間に責任を取らなければ、子孫たちに恥ずかしい。

 

再稼働より、まず最終処分場を決めるのが先だ。

原発ゼロでも普通に暮らせるのはもう証明されたのだから。

自分のケツを拭けない奴は、勝手に垂れ流すな!

 

代替案の議論を全然しないから、原発しかないかのように見えるが、

飯田哲也氏にもっと話してほしかった。

 

わしとしては、同じ科学なら蓄電池の開発の方が100倍可能性が

あると思っている。

科学者は蓄電池の開発を急いでくれ。

その間は化石燃料で悠々とやっていける。

電力使用量はどんどん減っているのだから、原発は必要ない。

 

子孫に責任を持とう!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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