ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.3.29 02:53日々の出来事

少女の2年間に釣り合う刑は?


最初に恐怖を与えておけば、精神を監禁できるので、

逃亡できなくなるものらしい。

心を恐怖ですくませるわけだ。

13歳は子供だ。ひたすら怖かったのだろう。

 

13歳から2年間、大人の一年は短いが、思春期の一年は長い。

しかも貴重な一年、一年だ。

それを無駄にした男は単に法的に裁いても取り返しがつかない。

娘を探していた両親の苦悩も大変だっただろう。

 

江戸時代は市中引き回しの刑があって良かった。

市中引き回しの刑を復活させて、罵声だけでなく、石ころや

空き缶などを投げつけるのも許容されるといいのにと思う。

 

刑の重さが、被害者の苦悩と釣り合っているのかどうかを

いつも考えてしまう。

「人権」というイデオロギーが、いつも加害者のためにある

権利のような気がしてならない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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