ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.4.15 13:52ゴー宣道場

「ゴー宣道場」アンケートに回答する1


410日、第54回「ゴー宣道場」は堀部正史師範の追悼

として、「武士道と現代日本」を議論した。

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◆骨法会の方が「男の憧れ」「父親のよう」とおっしゃって

おられましたが、こんなに男らしい(と見えました)

骨法道場生の方から男の憧れと言われる堀辺先生は本当に

男の中の男なんだと思いました。かっこよすぎます。

(東京都・41歳女性・会社員)

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男の中の男って言葉も、最近はフェミニズムを意識して

用心して使う風潮があるが、女には出せない雰囲気って

あるよな。

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◆よしりんの“涙が出なかった話”から「武士の個人主義」

の話、”社会責任”や“共同体に対する責任”への展開には

とても納得しました。

鈴木氏との出会いが『大東亜論』につながった話は少し意外

でした。邂逅があって良かった!と思います。

堀辺先生の“一喝”の話には、涙が出そうになりました。

お話を聴いてみたかったです。

(東京都・32歳男性・フリーター)

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まだ話すべきことがある人でも、死ぬことはあるからなあ。

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◆堀辺師範の発言が改めて紹介されましたが、本当に

カッコイイ御方だと思いました。

身心の鍛錬に裏打ちされたハッタリや、いざというときの

一喝など、現代人(というか私)に足りない態度を身につけて

おられました。

私の中では、まだ堀辺師範を消化しきれていません。

しかしその佇まいは忘れないようにします。

(福井県・26歳男性・塾講師)

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「ゴー宣道場」の垂れ幕にはずっと残す。

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◆鈴木さんの、右翼が何故テロを起こさないかに対しての

回答がとても納得でき、すごい考え方だなと思いました。

怒りはどう表現すればいいのでしょうか。選挙しかないの

でしょうか。でも公約と全く違うことをされたら、

次回の選挙まで待たなければいけないし…

(東京都・40歳男性・会社員)

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公約も信じられないから、その政党の体質を見抜くしかない

ようだね。

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◆今日は小林先生がよくお話しされて元気でよかった。

笹幸恵さんは実物の方がずっとおきれいでした。

また次回参加したいと思います。

(新潟県・59歳男性・医師)

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また次回の参加、大歓迎です。

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◆骨法の先生が語られた堀辺師範の言葉「泥の中に咲くハスの花」

「シャバで生き抜くためのすべが骨法」という言葉が重く心に

残りました。

師範を思い出しながら、かみしめるように語られた重い言葉でした。

(京都府・38歳男性・会社員)

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骨法道場性にとってはもっと重い存在だろうから。

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◆脱原発がテーマで世田谷の大きなホールで開催された時、

堀辺師範が連れてきた長女(7歳)に満面の笑みで話しかけ

てくれたことが印象的でした。

長女はそれから“優しいヒゲのおじいさん”といつも

堀辺師範のことを呼んでいます。

真ん中に堀辺師範の写真があると、道場が締まった雰囲気に

なりますね。垂れ幕には今後も堀辺師範の絵がのっている

ことをできれば望みます。

天国からクスッと笑いながら今日の道場を堀辺師範が

見ているような気がします。

(埼玉県・42歳男性・地方公務員)

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一緒に始めた師範が死ぬということは全然想定してなかった。

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◆小林師範と鈴木先生が堀辺師範から影響を受けたという

話をされた中で、大変印象に残る言葉がありました。

それは「人から影響を受けたというだけでは不十分で、

自分が受けた影響を自分の仕事なりに活かしていかなければ

ならない」という部分です。

心に留めて、日々を生きていきたいと思います。

鈴木先生がテロをしなくなった理由について、1人、2

排除しても意味がないという趣旨の発言をされたことに

納得しました。

ただ、何か行動しても何も変わらないという状況が

ニヒリズムを蔓延させている原因の一つだと思うと、

やるせない気持ちになります。

(埼玉県・38歳男性・司法書士)

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テロで変えられないほどシステムは複雑化したとは言うが、

わしはそれも信じていないけどね。

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◆よしりん先生は「庶民の状況を知っている富裕層」と

ご自身でおっしゃっていましたが、様々な人の立場や気持ちを

想像することができるのは惻隠の情があるからなのではないか、

と思っています。

左翼が命を捨てて国を守った英霊に感情移入せず、自称保守は

弱者に感情移入しないのは、いずれも惻隠の情を持たないから

だと思います。

衆に埋没しないためには、他者の気持や立場を想像することが

必要なのだと思います。

(神奈川県・35歳男性・会社員)

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あなたはいいことを言うねえ。

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◆沖縄の学者先生に対して、堀辺師範が感情を込めて

「自分の意見を言え」と怒鳴られたことが、数年前の

ゴー宣道場でありました。

今回、その訳を小林先生から初めてお話し頂いたと思います。

私は事情を知りませんでしたが、その覇気だけですくみ

上っていたのを覚えています。

自分がもしその堀辺師範と相対していたらと思うと

血の気が引きます。

(神奈川県・28歳男性・大学院生)

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覚悟なくしては付き合えない人もいるんだよ。

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◆堀辺師範と小林師範が、母親が子供のために食物を

買い占めることへの捉え方が異なるのは、育った環境が

異なるから当たり前という話が心に残った。

(東京都・39歳男性・介護)

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わしは母性の不足を周囲の女に求める傾向がある。

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◆鈴木先生の「テロをする人はキレイ好き」という言葉が

印象的でした。トイレの落書きに例えられていましたが、

間違った事、汚れが許せなくてテロに及ぶのだとは、

なるほどな話でした。

経験者の言葉はやはり説得力がありました。

(千葉県・33歳男性・会社員)

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わしも鈴木氏のこの言葉には感心した。

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◆一人の人間が全て正しいということはあり得ない。

だからこそ言行一致しているかどうかの批判精神を持つ

ことが大事なのだと思いました。

武士は「こういう時にこうする」というマニュアルみたいな

ものがあったわけではなく、「自分は侍の子」という誇りがあり、

最悪のことを想定していたというお話がなるほどと思いました。

自分もそれを考え、最悪の時に見苦しいふるまいをしない

日本男児を目指したいと思います。

ゴー宣道場でお話しされていた堀辺師範も、参加者にそれを

望んでいたのかも知れないと思っています。

これからも動画などを見直して、堀辺師範の考え方に触れて

いきたいです。

(東京都・38歳男性・CGデザイナー)

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死ぬ準備をしなきゃと思いつつ、忙しさにかまけてしまう

ことが忸怩たる思いの日々なんだよな。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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