ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.4.21 15:09日々の出来事

『おぼっちゃまくん』の作者って天真爛漫な人だ


『おぼっちゃまくん』を考えていたが、妙なのだ。

ギャグは出るんだが、筋がさっぱり出ないのだ。

カンが戻らないから、本棚に並んでいる昔のコミックス

から一冊ぬいて読んでみた。

 

すごく軽妙で明るくて面白い!

全然ストレスがかからない楽しさだ。

つい読みふけって時間が過ぎてしまう。

よくこんなあっけらか―――んとした漫画が描けたものだ。

 

この素直さ、この天真爛漫な子供の心が小林よしのりの

本質なのだろう。

全然、めんどくさい性格ではないし、全然、恐い人じゃない。

下品なネタを描いても、おおらかで無邪気なだけだ。

これが小林よしのりさんなのだと妙に納得した。

素敵な人だ。会ってみたい。

 

やっぱり単行本サイズの方が読みやすい。

だが、本当はこのスケール感を味わうなら、ジャンプの

ような少年雑誌の大きさの方がいいのだ。

コロコロコミックの本誌のサイズだって小さいくらいで、

原稿用紙のままの大きさの雑誌があればいいのだろうが、

そんなデカい雑誌はない。

 

しかし昔の背景はものすごく単純で、今ならもっと

臨場感の出る絵が描けるだろう。

早く完成した絵を見たいが、まだまだ今日はたった一歩、

進んだだけだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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