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高森明勅
2016.5.2 14:53

『ポーの一族』続編が楽しみ

萩尾望都の『ポーの一族』の続編が40年ぶりに発表されるとか。

時を超える一族、バンパネラ(吸血鬼)を扱った作品。

少女漫画というジャンルに囚われない読者を獲得したはずだ。

トーマの心臓』は続編の描きようがないだろう。

だが『ポーの一族』なら、短編の集成のような作品だから、可能か。

銀の三角』を完成させた萩尾氏が、“時を超えて”どんな「ポー」
描くか。

楽しみだ。

でも、書店で掲載誌の『月刊フラワーズ』7月号を買うのは、
かなり勇気が要る。

「時の輪よ
めぐりめぐれ
生命のふたたび
生まれるまでに
時の風よ
といきよ夢よ
走り 走れ
輝きのいまだ
見えぬ地平へ」

(『ポーの一族』「エディス」より)

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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