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トッキー
2016.5.13 01:42その他ニュース

出産説教校長についての意見・感想その3!

小林よしのりライジングVol.177

「産みたい女性に説教するエセ愛国者」
に対するご意見ご感想、
今日もご紹介します!



なんだか…今回は不覚にも涙が出ました。
「二人産め」発言に対する、小林先生の
「怒り」が余すところなく表現されており、
不安な時世の中で何とか踏ん張って
生きている全女性への
真の優しさが見受けられました。

私は去年春、第3子をもうけました。
最後の出産で、最低1年は育児に
専念したくて仕事も辞めましたが、
やはり夫一人に寄りかかるには厳しく、
ぼちぼち就活を考えています。

夫婦ともに高齢でありこれから
あとどのくらい元気に勤められるか、
果たして3人全員が成人するまで、
それなりの教育を受けさせて
あげられるだろうか等、心配は多いです。
ですが、子どもを産んだ後の方が、
産む前より仕事に対する責任感を感じています。
自分の都合で稼いで使うだけの
だらしのない姿を、子どもには見せられません。

経済的な事情もありますが、
自分の為にも働き続けたい。
専門職なので絶えず勉強は必要ですが、
子育てしながらでも学びたいのです。
幸い夫の理解は得ており、
大変な子育ても二人で協力しあってきましたし、
その点は恵まれています。
こういう人の子だから産みたいと、
心から思える相手です。

ただ「産め」「それが最も大切な仕事だ」
と押しつけ、一人も産まない選択をすれば
「女のわがままだ」、
2人3人産んで苦労して保育園に落ちれば
「女のわがままで産んだんだ、知らねーよ」
・・・そんなデリカシーのない男の
子なんて、産みたくない!!
女にそう思われる男は、
男として敗北ではないでしょうか?

(だふねさん)

結局あの校長の説教って、
リスクは全部女性に押し付けて、
自分は何も背負っていない
安全地帯にいながら
上から目線で無責任に言ってるだけ
っていうのが誰の目にも丸わかりで、
本人と自称保守だけがそれに
気づいていないという・・・
ホントに男として恥ずかしいっ!!

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二人目は欲しいけどお金がかかりそうだから
と言って二人目子作りをためらう声は
自分の身近な所でも聞こえます。
「産みたくても、産めない」という
今の社会状況に少子化問題の根っこが
あることが今回のライジングでは
明確に述べられていて目から鱗です。

子供を産めない経済的問題もさることながら、
今の社会全体が出産や子育てに対して
何か厳しいというか不寛容というか
問題は山積です。
マタハラに子供の声がうるさいと
保育園の設置にクレームをつける輩達。
こんな状況で二人目を産めと言われても、
実に押しつけがましいと感じたのは
私だけではないようです。
(ぽんたさん)

我が家の近所には保育園がありまして、
朝は相当にぎやかな声が聞こえてきますが、
それを特に不快と思ったこともありません。
私よりも年配の高齢者が、子供の声を
「騒音」としか思わず、保育園の建設に
反対しているというのは、
どういう感覚なのか、全くわかりません。

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今週も配信有り難うございます。
この、前校長の「私は女性を差別している
つもりは全くありません」という言葉に
無性に腹が立ちます!!

少子化の原因は常に不安定で未来に
希望が持てない日本自体が悪いのであって、
男性は収入が少なく結婚が出来ないと
悩んでいるだろうし、安心して子どもを
育てられないのなら「産まない」選択を
する女性も正しいと思います。

無意識に心底から女性差別をしている
自称保守のオッサン達に
つける薬はないのでしょうか・・・。 
(ふぁんたんさん)

バカにつける薬はないとか、
バカは死んでも治らないとかいう言葉は、
残念ながら真実なんだろうなあと
思ってしまいます。
せめてバカを自覚できていれば
まだ望みはあるのでしょうが・・・。

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私には結婚した妹がいて子供が二人います。
両親のサポートを受けながら共働きで
懸命に子供たちを育てています。
両親が近所にいて元気で蓄えも十分あり、
保育所に子供を預ける事が出来たという
幸運が妹夫婦の子育てを支えています。

それでも欲しかった三人目は
経済的理由で諦めたようです。
一人目でも経済的理由で諦める人が
いるだろう事は
想像に難くなく、
そんな事も想像できない教育者がいるなんて
本当にびっくりポン(古)です。

思えば人を繋がりから引き剥がすような
経済政策を推し進めた結果が
今日の孤立した子育て世代夫婦を
生み出した原因で
新自由主義が結婚すら
難しくしてトドメをさした感があります。
そして少なくとも、それらの責任は
今の子育て世代にはないという事です。

飛躍するような感想で恐縮なのですが、
戦後の高度経済成長自体に問題が
あったのではと思ってしまいます。
(みるみるさん)

安倍首相をはじめ、
自称保守オヤジたちが抱いている
「三丁目の夕日」幻想も
いいかげん見直さなきゃ
いけないんじゃないかと思います。

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茨田北中の前校長の発言については、
家庭内や職場やゴー宣読者同士でも
意見交換をしていたのですが、
私は今週のゴー宣のように正確で
緻密な分析はできていませんでした。
未熟者ぉ!!

『東日本大震災の際、生理用品を贅沢品と
言って支援物資を送り返したケースがあった』
と伝え聞いた時、私は瞬時に「デマだ!」
とは見抜けませんでした。
未熟者ぉ!!

『ゴー宣』と『トンデモ見聞録』を読んで、
違和感に気づくことができる
「常識に基づく感性」と、その感性を
「言葉として表現できる国語力」を
身に付けなければならないと思いました。

「知識人」にはならなくてもいいけど、
「常識人」にはならないと駄目だ。
公論形成に少しでも貢献できる
個人を目指したいです!
(カレーせんべいさん)


「知識人」にはならなくてもいいけど、
「常識人」にはならないと駄目って、

いい言葉です、私も目指したいです!

どのコメントにも共通することは、
いずれも自分や身の回りに
引きつけて、リアルな生活者の
感覚から言っているところだと思います。
そこがライジングやゴー宣道場の
最も重要な特徴であり、
常に自分を棚に上げて発言する
自称保守たちには決定的に欠けている
ところだと、改めて実感します。

トッキー

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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