ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2016.6.21 06:00

「在日米軍」がいなくなる日

保守もリベラルも、右翼も左翼も脳天気。

在日米軍はいつまでも駐留し続ける、とタカを括っている。

在日米軍への糾弾を繰り返す人達も、まさか本当に“全て”
いなくなる
とは思っていない。

だから安心して糾弾を続ける。

一方、保守は保守で「自主防衛は高くつく」
などと恥ずかしげもなく
ソロバンを弾いて来た。

国防なんか後回しにして目先の経済こそ大事と。

そこにトランプ米大統領候補が登場。

彼が大統領にならなくても今後、在日米軍の撤退を“普通に”
選択肢に
入れる指導者がアメリカに現れても、全く可笑しくない。

既に以前から、専門家はその可能性を指摘している。

主な理由は2点。

(1)軍事費の節約。
(2)中国からの先制攻撃に備える為。

東西冷戦が終わって歳月を経た今日、グアムやオーストラリア、
フィリピン、ベトナムなどに、しかるべき規模の米軍を配置して
おけば、
アメリカの国益に照らして在日米軍は必要なくなる、
という考え方。

その場合、わざわざ日米安保条約を解消するには及ばない。

安保条約に付属する「日米地位協定」第28条を使えば簡単。

即ち、同条にはこうある。

「この協定及びその合意された改正は、相互協力及び安全保障条約が
有効である間、有効とする。ただし、それ以前に両政府間の合意に
よって終了させたときは、
この限りではない」と。

これによれば、「両政府間の合意」さえあれば安保条約が「有効」な
まま、“米軍の駐留無き”
安保に移行できる。

アメリカ政府が本気で在日米軍撤退の肚を固めたら、
わが国の政府も結局「合意」せざるを得なくなるだろうことは、
たやすく想像できる。

米軍撤退のハードルは、実はさほど高くない。

アメリカは勿論、その事を熟知している。

ただ日本側が右も左も、
その事実から目を反らそうとしているだけだ。
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「民主主義という病い」

平成28年7月10日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

710日(日曜)開催の「ゴー宣道場」のテーマは、

『民主主義という病い』である。

 

『民主主義という病い』は持論・暴論で済まされ

ないように、しっかり名著・哲学書を参考にして描いている。

それゆえ今までの『ゴー宣』よりクールかもしれない。

だが、知識人があまりにデタラメな民主主義論を繰り広げる

ので、このような描きかたをせざるを得なかった。

当日はゲストとして、思想家の東浩紀氏と、

ジャーナリストの青木理氏を招待することになった。

民主主義を論ずるなら、この2人がいかにも適任だろう。

東氏のゲンロンカフェの生中継も入るかもしれない。

当日はもちろん本の感想に留まる話ではない。

現在の政治状況や安倍政権の評価、民進党や野党の評価、

18歳選挙権のことなどを議論しながら、「民主主義」、

あるいは「民主制」について、とことん語り合いたい。

左派系の知識人は安倍政権を「独裁」と言うが、それが

民主主義で選んだ独裁なのだから、否定するのはおかしい。

民主主義大好きな者たちが、安倍政権を独裁と批判すること

自体が論理矛盾なのだ。

それがいかに「民主主義」を考えてないかの証明である。

『民主主義という病い』を読んで、学習してもらい

たいものだ。

710日の「ゴー宣道場」は、参院選の投票日の開催になる。

午前中に投票に行って、参加するのもよし、道場の議論を

聞いてから投票に行くのもよし、民主制のど真ん中で

議論をしようではないか。

「ゴー宣道場」参加応募締め切りは629日(水曜)である。

この日は熱いイベントになるぞ!

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。

・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている

reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成28年6/29(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ


高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

次回の開催予定

第93回

第93回 令和2年 11/8 SUN
14:00

テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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