ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.6.25 04:14日々の出来事

フジロックに行かなくて良かった


津田大介は何度もわしをフジロックに呼ぼうとしていた。

もしわしが行ったら、どうなったのだろう?

シールズは明確に野党を応援しているが、わしはどこの

政党寄りでもない。

むしろ「反権力」であり、「反体制」かもしれない。

 

今回のイギリスの国民投票で、EU離脱派のミック・ジャガーが、

意外にもナショナリストであることが分かったが、

するとわしはローリングストーンズに近いのかもしれない。

 

わしがフジロックに参加したら、「音楽にミック・ジャガーを

持ち込むな」と非難されたかもしれないな。

断って良かったよ。

 

しかし「音楽」と言うよりは、わしは「ロック」から反体制

の牙を抜いたら、面白くないと言ったのである。

今の若者が政治性をいっさい求めない、ロックも無色透明が

いいと言うなら勝手にしろと言うだけだ。

もとより若者に媚びを売る老人になる気は一切ない。

ただし、わしの言論は子供や若者の将来のために行っている。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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