ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2016.7.10 15:10

夏バテ防止

本日のゴー宣道場、東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏という

三人のゲストを迎えて開催されました。

師範方含めて8名が壇上にあがるって、今までの中で

最多ではないでしょうか。

 

青木氏の公文書の保管や公開についての指摘は

至極ナットク。権力による隠蔽・・・の文脈で
語っていらっしゃいましたが、そもそも日本では
文書の保管がズサンだと思うことしばしば。

戦前戦中の史料も、とんでもない保管方法だったり、

少しも整理されてなかったりします。

私はいちいちこれを指摘するのですが、

予算や人手がないというケースがほとんど。

かと思えば、機密扱いだった文書が古本屋に

出回っていたりします。

戦跡についても、国が保存のために動く気配は

ありません。あちこちに検証可能な史跡があるというのに。

日本人は過去の蓄積を大事にして将来へ継承するという

認識が極めて希薄なのだと思います。

 

東氏は前回同様、キレッキレのトークを

展開してくださいました。

「民主主義がマトモに機能し始めて数十年しか

経っていないのに、もうトランプみたいなのが

出てきている」という言葉が印象的でした。

津田氏はなんと徹夜明け!!!

それにもかかわらず、ゲスト二人のお話を引き受けて、

話題を広げてくださったように思います。

 

終了後のアンケートの中には、時間が足りなかったという

コメントも散見されました。

一方で、どういう展開になるのかハラハラドキドキ、

十分に楽しめたという方もいらっしゃいました。

最後に、手を挙げて、もくれんさんのコメントを聞きたいと

話を振ってくださったダンディなおじさま、

ありがとうございました。

 

さて、道場終了後の反省会。

今日はウナギをいただきましたよーーー絵文字:ハート

「うなぎ2年ぶりーーー」という
もくれんさん絵文字:良くできました?OK

夏バテ防止絵文字:急ぎ

これであっつーい夏を乗り切れそうです。
次回は関西!
乞うご期待!!!

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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