ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.7.14 14:29政治

メイ首相がカッコいい


英国のメイ首相がなかなかカッコいい。

国民投票のやり直しなんて情けないことには目もくれず、

自身はEU残留派だったが、国民投票の結果を粛々と

受け入れ、離脱の手続きに入る。

 

しかも離脱派で党首を辞めたばかりのジョンソン氏を

外相に起用するというサプライズ人事。

 

「一部の特権階級ではなく、国民のために働く」

EU離脱の難局を乗り切る」と力強い。

 

夫のフィリップ氏とは仲良さそうだが、この夫婦、

見るからに妻の方が強そうだ。
そもそもEU離脱派の男性政治家の情けなさを見ると、
英国では女性の方が強いのかもしれない。

メイ首相は「氷の女王」の異名通り、移民に対しては
強硬な反対派
である。

 

だが料理が趣味で、ファッションも自由に楽しむし、

靴のセンスが冒険心に富んでいて、颯爽とした姿が

ほれぼれする。

こういう女は日本にはいないなあ。

 

小池百合子や稲田朋美はジメッと男に媚びた感じがあるし、

蓮舫はルックスはいいが、反戦サヨクの女らしさが弱さを

感じさせるし、辻元清美も同様のナショナリズム不足が

弱い女の印象から抜け出せない。

 

やっぱりサッチャーやメイ首相のような、「鉄の女」とか

「氷の女」とか形容されても、ひるまない強さを持つ

女性政治家は日本に現れそうにないな。

ルックスが良くて、オシャレで、ナショナリズムが強い

女性政治家がいたらなあ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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