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トッキー
2016.8.1 04:44その他ニュース

シン・ゴジラ、面白かった!

シン・ゴジラ見てきました。
面白かった! 

一昨年のハリウッド版がすごくいい
出来だったので、どうなるかと思ったのですが、
それとはまったく違ったアプローチで、
原点を踏まえながら新しいものを作るという
相反する難事に挑み、
成果を挙げていたと思います。

会議のシーンが延々続いて
少々ダレるところは確かにあり、
IMAXとかじゃなく通常スクリーンで
見て正解だったとは思ったのですが、
これも「ゴジラ対人間」の構図を
際立たせるための作劇だと理解しました。

従来の怪獣映画では必ず人間側の主人公が
設定され、そのドラマが描かれていましたが、
そのために怪獣と人間のドラマが乖離
してしまうこともままありました。

しかしシン・ゴジラでは
登場する人物が全て無個性もしくは
類型的な描き方しかされておらず、
その人間たちを集団として
描いているので、シンプルに
「ゴジラ対人間」のドラマに
集中できたと思います。

上陸シーンには完全に意表を突かれたし、
何と言ってもシン・ゴジラはカッコよかった!

ハリウッド版は、まだ生物感がありましたが、
今回は生物を完全に超えたものとしています。
もともと、ミサイルの集中砲火を浴びても
死なない生物という大嘘をリアルに見せる
ような無茶をしなければならないのだから、
生物を超えたものにしてしまうという
開き直りも
アリだと思うし、それが
見ていてかえって気持ちよかったです。
放射線光を射ちまくるシーンなんか、
その極め付けでした!

そして、そんなゴジラに立ち向かう
自衛隊がまたかっこいい!
今回の映画は現実の自衛隊が
現実の装備で立ち向かう設定で、
私は兵器には全然詳しくないのですが、
「ミリタリーマニアもうならせる
正しい兵器の扱い方」になっている
ということで、それも納得。

そして、ここぞというところで
入ってくる伊福部昭の音楽!
もうここでこれが流れてきたら
興奮せんではいられんかったです。

その割には、ラストが弱かった
感は否めないのですが、
ラストシーンのあのゴジラが、
再び動き出すことに
期待したいと思います。

他にもいろいろ言えますけどこの辺にして、
とにかく満足してきました!
トッキー

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