ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.10.5 09:59日々の出来事

皇室典範の勉強をした


午後2時から、秘書みなぼんを教師にして、皇室典範の分析を

行なった。

2時間半かかってクタクタになった。

 

わしは親戚縁者の構成もさっぱり分からず、叔父叔母と言った

だけで顔が思い浮かばなくなるくらい「親戚音痴」「血脈音痴」

のウルトラ個人主義だから、「皇太孫」という文字を見たら、

王冠かぶった孫悟空が筋斗雲に乗ってぴゅんぴゅん飛び回る

絵が浮かんでしまうくらい苦手なジャンルなのだ。

 

だが、今日はついに皇室典範の条文の意味を、ほぼ把握し、

高森氏の改正案も理解できたように、思わなくもないように

思うような気もするくらいに思った。

 

「ゴー宣道場」では特に大事な個所を4条くらい選んで、

ホワイトボードに書き写す。

そして高森氏が分かりやすく、ユーモアも交えて説明して

くれるだろう。

それから前回掲げた皇室の構成図もどこかに掲げてほしい。

 

しかしこんな、あらゆるシミュレーションを必要とする

皇室典範の改正案を考えられる人物って、高森氏以外に

いるのだろうか?

そもそも高森氏は宮内庁に勤めるべきではなかろうか?

 

それに、この皇室典範を理解すればするほど、例え女系を

公認したとしても、「安定的な皇位継承」に不安が残る

ような気がしてきた。

男系固執なんて愚策では、とてもとても・・必然的に絶える。

一刻も早く女性宮家を創って、眞子さま、佳子さまはお婿さん

を探してほしい。

 

もうノイジー・マイノリティーの馬鹿を相手にしている余裕

なんかないのだが、馬鹿ゆえに分かるはずがない。

本当に腹が立つのだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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