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小林よしのり
2016.12.1 00:31皇統問題

天皇陛下は「譲位」の恒久的制度化を希望


Yahoo!ニュースで知ったが、天皇陛下が恒久的な制度による

退位を望んでおられたという。

学習院の高等科まで陛下と同級生だった明石元紹氏(82)に

電話で伝えていたらしい。

 

「日本の歴史は長いが、途中で(天皇が)代わった例はいくら

もある。生きているうちに譲位をしてもびっくりすることでも

ない」と話されていたという。

 

制度のあり方について、陛下は「国のための制度がある以上、

合理的でいつも変わらない形にならないと意味がない」

恒久制度を望む気持ちを打ち明けたという。

 

陛下は8月8日のお言葉で、摂政に否定的な考えを示し、

「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いて

いくことをひとえに念じ」と述べられている。

 

「皇位の安定的継承」のためには、「譲位」を

制度化した方が良いのだ。

 

天皇陛下が現場でそう判断され、わしも熟慮してみたが、

その通りだと思う。

天皇陛下の考えが一番正しい。

承詔必謹のできない奴は国民ではない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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