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小林よしのり
2016.12.18 04:58皇統問題

民進党「譲位は恒久制度で」検討!


民進党の「皇位検討委員会」の中間報告が分かった。

政府と全く異なる主張になっている。

 

「天皇の公務負担軽減では問題解決にならず、譲位を容認

すべき」

 

「高齢化社会なども踏まえ、譲位制度の恒久化が必要」

 

「譲位は憲法2条も踏まえ、一代限りの特別措置法でなく、

皇室典範改正で臨むべき」

 

「皇位継承の安定化を図るため、女性宮家の創設や

女系天皇も検討が必要」

 

これなら天皇陛下のご希望に100%適っている。

民進党、見事だ!

 

天皇陛下の譲位に反対している者たちは、男系固執派である。

「男系しか許せない」という劣悪な「情」に支配されて、

陛下に叛逆しているだけである。

 

今まで「旧宮家系の男系男子」と言っていたが、とうとう

皇族希望者が一人もいないと気づいて、旧宮家系以外にも

男系はいくらでもいると言い出した。

 

こうなるともう神武天皇の血をひく男系男子は無数にいるはず

だから、誰でもいいということになる。

中には皇室解体を胸に秘めた「極左」だっているだろう。

 

天皇陛下には完璧な「理」がある。

それが男尊女卑の「情」に支配された男系派には分からない。

民進党に期待するしかない!

 

年末、多分29日に野田幹事長と「生放送」で対談するから、

楽しみにしていてくれ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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