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小林よしのり
2016.12.21 02:46皇統問題

木村草太氏の天皇退位への提言は見事


朝日新聞に木村草太氏の「特例法 違憲の疑い残る」という

記事が載っている。

「一代限りの特例法」では「政権が気にくわない天皇を

特例法で無理やり退位させるような事態も招きかねない」

主張していて同感である。

 

男系固執派が将来の皇太子不在を解消するために、

次の天皇を「特例法」で退位に追い込み、秋篠宮を即位させ、

悠仁さまを皇太子にするという策謀も可能になる。

これを男系派は狙っているから「特例法」なのではないか?

 

「憲法の中で名指しされている法律は皇室典範だけだ」

これも同意。

 

「特例法では違憲の疑いをぬぐえない」

まったくその通り。

 

「その疑いは次の天皇の即位にも及ぶ」

まことに見事!

 

「退位の要件を定める皇室典範の改正は可能だ」

その通り!高森明勅氏がすでに公表しているぞ!

 

天皇の「人権に配慮する責任がある」

おお、激しく同意!

 

「天皇陛下が退位をにじませたお気持ちを表明したのは、

我々が責任を果たさなかった結果だ。そこまで追いつめて

しまったことを反省し、陛下の問題提起に向き合うべきだ」

100%同意!

 

木村草太氏、よく言ってくれた。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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