ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2016.12.30 00:53芸能など

ASKAの新曲「FUKUOKA」が神曲すぎる


ASKAの新曲「FUKUOKA」が何度聴いても素晴らしい。

クスリの疑惑なんか吹っ飛ばしてしまう名曲ではないか。

 

この事件の渦中にこんな凄い曲を発表してしまうとは、

しかもそのタイトルが「FUKUOKA」、原点の故郷福岡に

感謝する曲である。まるで私小説だ。

 

「野球の話をするタクシードライバー 風が見える

 福岡 ありがとう」

という最後のフレーズで思わず感涙してしまう。

 

七転八倒するアーティストの方が名作を生むものだ。

尾崎豊がそうだった。

迷い苦しむ人生を歩む者の方が才能が枯れないのである。

 

一世を風靡したASKAが、その後も迷いに迷ったあげく、

58歳でまだこんな曲を創るかと思うと、人格よりも

「才能」というものの偉大さの前に跪くしかない。

アルバムが出たら買おう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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