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小林よしのり
2017.1.10 04:30日々の出来事

三浦瑠麗氏「ザ・議論!」の書評が興味深い


発売中の「プレジデント」という雑誌に三浦瑠麗氏が、

井上達夫氏とわしの『ザ・議論!』の書評を書いてくれている。

 

三浦氏の分析によれば、井上氏はリベラルの中でもローカルに

近いから、わしとウマが合うのだそうだ。

そうかもしれない。

 

書評も書き手の視点によって違ってくるので、三浦氏の視点を

照らし出すことにもなる。

 

しかし『ザ・議論!』での井上達夫氏の「9条削除論」は、

確かに立憲主義を貫徹するとこうなると思ってしまって、

今のところ有効な反論が見いだせない。

少なくとも自民党の改憲案より安全なのではないか?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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