ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2017.2.12 14:47

全員参加の道場でした

本日のゴー宣道場、細野豪志議員と山尾志桜里議員を

お迎えして、最後まで熱気あふれる会になりました。

 

細野先生はじつに論理的に皇位継承問題について語ってくださり、

人権のみならず「人格」についても言及されていたのが

印象的でした。

あらゆる角度から問題点を洗い出して検討しているのが

伝わってきました。

山尾先生は元気はつらつ、熱い気持ちがほとばしっている方でした。

今後の与党との話し合いについても、「落としどころは探らない」と

意気込みを語ってくださり、そこにシビれた方も多かったのでは

ないでしょうか。

 

道場終了後のアンケートでは、ゲストお二人の話を聞きながら

泣けてきたと書いてくださった方が何人もいらっしゃいました。

陛下の「象徴」としてのこれまでのなさりよう、

そのことへのありがたみ、

それを全身で受け止めて、いま、何とか陛下の思いに

応えたいと立ち上がっている姿、想い・・・。

じつは私もちょっと涙ぐんじゃいました。

 

「同時代性」というのが一つのキーワードではないかと思います。

昭和天皇の時代に生きた人、平成の時代に生きた人、

それぞれ天皇陛下に思い入れがあって、これはもう理屈ではない。

だとするならば、いまの皇太子殿下が天皇になられたときには、

昭和とも平成とも違う、あたらしい時代をまたおつくりになって、

その時代に合った天皇や皇室の姿があらわれてくるのだろうと思います。

そして平成に生きる私たちができることは、

皇室の安定的継承のために取るべき道をきちんと選ぶこと。

ただ、それだけのこと。

なんで安倍政権下でそれができないのか、不思議でなりません。

 

第二部では最初から質問を受け付けましたが、

皆さん率直な疑問をぶつけてくださって、

議論がふくらむ良いきっかけになりました。

今回はゲストと師範と参加者の皆様とが「全員参加」で

作り上げた道場になったと言えるのではないでしょうか。

 

道場終了後の打ち上げも盛り上がったよーー。

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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