ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
トッキー
2017.3.4 04:22新刊情報

油断大敵!『天皇論 平成29年』の衝撃

『天皇論 平成29年』
門弟の感想をご紹介します!

発売から程なくして
「天皇論平成29年」を手に出来ましたが、
なかなか全部通して読む時間を
取れそうになかったので、
まずは描き下ろしの章から順を追って
読み進めることにしました。

去年の8月8日に、よしりん先生が
天皇陛下のお言葉
ひとつひとつを
どのように受け止められ、
また、それを
よしりん企画の皆さんとの夕食などの
ユーモアを絡ませながら描かれた序章。
厳かな気持ちで読み進めたと思ったら、
いつの間にか
ゲタゲタ笑っていたという、
著者の思惑にまんまと
嵌りながら
読みました(笑)

だから、ついつい
油断してしまったのです。

程なくして目に入ってきた、
第9章「雅子妃殿下の御病気の真相」。

私は雅子妃殿下とさほど変わらない世代だし、
この国にありがちな、女というだけで
受けてきた理不尽は
両手両足では
とてもじゃないけど足りない。
そして愛子さまと同じ年頃の娘を
育てている母親でもある。
さらにはゴー宣を長年愛読してきた
読者であり、
ゴー宣道場には継続して
参加させてもらっている身。

にもかかわらず、
言葉にできない程の衝撃を受けた。

そして、心から申しわけなく思いました。

この章を読んで
「なんて酷いヤツがいるんだ!」
思わない人はいないと思う。
思わない人がいるとしたら
人でなしとしか言いようがないのだけど、
「酷い人がいるもんだ」で
思考停止してしまったら、
第10章のエンディングに至ることは
とてもできないと思う。
あの衝撃の第9章は、
日本人ひとりひとりが、自分の胸に
手をあてながら読まなければ
いけない章だと思います。
そして、著者ご自身もきっと
そのようなお気持ちから
描かれたのではないかと思うのです。

奇しくも「天皇論平成29年」の
発売直前に皇太子殿下が
お誕生日を迎えられ、
記者会見が行われました。
「天皇論平成29年」の
第9章と第10章を読んでから、
あの記者会見で殿下がおっしゃった
言葉をあらためて
思い起こすと、
皇太子殿下がどれだけすごい方なのか
ということが身に沁みてわかるはずです。

そして、まさしく
天皇論の中にありましたように、
「こんなしょうもない国民なのに」、
本当に申しわけなく、
こんなにありがたいことはない、とも。



雅子妃殿下の御病気のニュースは
何となく見ていても、
当時はその原因まで深く考えも
しなかったということ、
実に申し訳なく思います。
せめて、新たなバッシングの
再開だけは阻止したいと
思っているのですが・・・。
トッキー

次回の開催予定

第92回

第92回 令和2年 10/11 SUN
14:00

テーマ: 「『コロナ論』が炙り出したもの」

INFORMATIONお知らせ