ゴー宣ネット道場

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切通理作
2017.3.23 22:28

意外や意外

昭恵夫人のフェイスブック、どうせお仲間が「いいね!」「いいね!」を押しまくるキモチ悪いネット共同体が形成されているに違いないと思って覗いてみたら、意外や意外、コメント欄では夫人の自己都合な発言をくつがえす、テレビ報道の画像などをバンバン貼り付けているのが目立ちます。

https://www.facebook.com/akieabe?fref=ts

 

中には「負けないでください」等と言っている人もいますが、「証人喚問に出て下さい」「ここで言ってもしかたがありません」という書き込みも目立つ。

 

これは、もともと安倍政権アンチの人たちが発言の場としていることもあるでしょうが、もともとは夫人に親しみを抱いていた素朴すぎる人たちでさえ、彼女の公明正大さに疑問を感じ始めているからではないでしょうか。

 

また昭恵夫人は、高校生未来会議に蓮舫氏が参加している写真を載せて、大事な事は他にあると促そうとしています。彼女の役割って、いかにも親しげに関係の輪を広げていって、政権批判を和らげるよう「忖度」させることにあるのでしょう。

 

しかし、「そんなことにはごまかされないぞ」という意思表示コメントも多く見られます。
民の健全な判断力が、ここにも息づいているのを見て、健やかな気分になりました。

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

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