ゴー宣ネット道場

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トッキー
2017.3.24 09:20その他ニュース

元ネトウヨの証言

小林よしのりライジングに
寄せられたコメントを
ご紹介します!



先日の生放送
「籠池のおっちゃん、頑張れー」を
楽しく拝見しました。
その中で小林先生が、
「そこまで言って委員会」という
関西ローカル番組に言及した上で
「大阪の劣化保守は酷い」といった
発言をされていて、大阪府民である
私には耳が痛かったです。

何しろ、私自身が2016年初頭頃までは
立派なネトウヨでしたから。

ただ、少し言い訳(?)を申しますと、
私が在住している高槻市は昔から
左翼風土が強い地域でした
(他の市町村については私は知りません)。
大阪府自体、在日コリアンが多く
生活しており、部落差別問題も抱えています。

そして私が小中学生時代であった
1970年代~80年代は、日教組の
影響力もまだまだ強かったでしょう。
「だから」と言えるかどうかは
分かりませんが、「保守ブーム」が
到来して反動で「劣化保守」になった
人も多いかもしれません。

私の小中学校時代の教育について
箇条書きにしてみます。
1)「君が代」は歌ったことがない。
  国旗は掲揚しない。
2)「君が代」は「天皇の世が末永く続く
  ことを歌った権力者称賛の歌」と教わった。
3)「狭山事件」という全く馴染みのない
  事件について教えられ、
 「これは冤罪だから、被告が一日も早く
  刑務所から出られるように皆で応援しよう」
  という作文を何度も書かされた
  (小学校1,2年生当時)。
4)在日コリアンの児童が集まる「子ども会」
  が存在したが、その活動を見学しろ、
  市民会館での催しを見に行け、
  と教師から強制された。
5)「地元集中活動」という、公立高校の
  偏差値格差を無くそうという活動が
  中学校教師の中で行われていた。
  私はお陰様でそこそこ勉強ができたが、
  中学校のすぐ傍にある
 「並の偏差値の公立高校」への進学を
  猛烈に薦められた。

こんな環境だったので、大学に入るまで
「君が代」は公の場で歌ってはいけない
と思っていましたし、在日コリアンとの
間にかえって溝を感じてしまい、
腫れ物に触る感じで接するように
なってしまいました。
もちろん、歴史教育は自虐史観でした。

時代を考慮すると、大阪や高槻が
特別なのだとは思いませんが、
過去の学校教育を否定したいがために
「劣化保守」に走った人がいた
としても驚きません。
私もその一人でしたし。

ただ、大阪の「劣化保守」のリーダーの
一人である辛坊治郎が、
「そこまで言って委員会」だけでなく、
「す・またん」「ウェークアッププラス」
を含めてすべての曜日で
読売テレビに出演しているのは、
さすがに恥ずかしいですね。
宮根誠司の「ミヤネ屋」は
下品なので見ていません。
その他の「おはようコール」
「ちちんぷいぷい」といった情報番組は、
庶民感覚を反映したまともな
内容だとは思うのですが……。
長文、失礼いたしました。

(MOさん)


貴重なご報告、ありがとうございます。
私も北教組教育で君が代を学校で
歌ったことがありません。
北海道出身の大学時代の友人が
久し振りに会ってみたら、
完全なネトウヨになっていたという経験もあり、
もしかしたら北海道もかなりネトウヨ発生率が
高いのではないかと思っています。

「小林よしのりはネトウヨの生みの親」
なんて言い掛かりをつけられていますが、
サヨクこそがネトウヨの生みの親
だと言うべきでしょう。

トッキー

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