いつもいい投稿をくれる
女性門弟Mさんの
意見をご紹介します!
女性門弟Mさんの
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夫婦と、そして子供達がいて、
夫婦のうち夫の方が、
夫婦のうち夫の方が、
現在の仕事の遂行が困難になった。
人生そういうこともあるのだから、
もしそうなってしまったら、
もしそうなってしまったら、
再び仕事ができるようになるまで、
妻の稼ぎで繋げばいいし、
妻の稼ぎで繋げばいいし、
夫が復職するまでの「少しの」期間、
節約して過ごせばいいこと。
節約して過ごせばいいこと。
本来なら。
子供だって、みんながみんな
勉強を好きなわけでも、
勉強を好きなわけでも、
できるわけでもないし、
勉強がそうでもなくても、
勉強がそうでもなくても、
他のことに興味や、得意なことや
合っているものがあるかもしれない。
合っているものがあるかもしれない。
だって子供はひとりひとり
みんな違うのだから。
みんな違うのだから。
誰もが大学なんて行かなくていいはずだ。
誰もがホワイトカラーを
目指さなくていいはずだ。
目指さなくていいはずだ。
子育てに、お金なんて
かけなくていいんだよな。
かけなくていいんだよな。
本来なら。
高校くらい出ていれば、
食べてくに困らないくらいの
仕事を得られて、縁があれば家庭を持ち、
運よく授かったら子供を生んで育てる。
子供なんて、考えて生まなくていい。
生んでほどなくすれば、誰もが子育てに悩み、
考えなきゃいけないことになるのだから。
考えずに生んで、悩み考えながら育てる。
それでいいはずだ。
本来なら。
本来なら。
たったそれだけのことが、
どうして難しいのだろう。
どうして難しいのだろう。
普通の生活を営むだけの収入を得ることは
すこぶる難しいのに、
普通の生活をするだけのことに
やたらめったらお金がかかる。
いま、若い人に、考えずに
子供を生んで大丈夫なんて、
子供を生んで大丈夫なんて、
とてもじゃないけど無責任に言えない。
ティーンエイジャーである
娘の世代へバトンタッチするときに、
娘の世代へバトンタッチするときに、
そんな社会にしておきたくないから、
私はゴー宣道場に通っているのだなあと、
あらためて思う。
あらためて思う。
さて、あの豊田真由子って議員は吃驚ですね。
あれはもはや、逮捕のレベルなのでは?
私は仕事で、会社が労働局管轄のある認可を
取るために、今年何度か労働局へ足を運び、
その都度役人から重箱の隅をつつくような
細かい突っ込みや指摘を受けて、
大変な思いもしながら修正をしたり、
役人とやりとりしました。
細かい突っ込みや指摘を受けて、
大変な思いもしながら修正をしたり、
役人とやりとりしました。
そのとき読まざるを得なかった
労働局発行の冊子には、労働者の雇用を守るため、
また、労働環境の健全化のための決まりや
内容が細かく、そしてセクハラやパワハラに
対しては厳しい内容が書かれてあります。
労働局発行の冊子には、労働者の雇用を守るため、
また、労働環境の健全化のための決まりや
内容が細かく、そしてセクハラやパワハラに
対しては厳しい内容が書かれてあります。
まあ、労働局なので当たり前です。
そしてその労働局は、厚生労働省の
地方支分部局という位置づけになります。
地方支分部局という位置づけになります。
秘書が100人辞めてるとか、
パワハラどころの話じゃない恫喝や暴行も
ありの、この豊田真由子って議員は、
パワハラどころの話じゃない恫喝や暴行も
ありの、この豊田真由子って議員は、
その厚労省出身らしい(笑)。
そのうえ小さい子供を育てている
母親でもあるという。
母親でもあるという。
いったいどんな子育てしてるんだ?
木蘭師範のブログ読みましたが、
2012年組の顔ぶれ、すごいですね(笑)
あと、おんぶ政務官の務台俊介や、
重婚疑惑&ストーカーの
中川俊直も2012年組らしいです(笑)
中川俊直も2012年組らしいです(笑)
自民党議員は、いったいどの口で
「道徳教育ガー」とか
「道徳教育ガー」とか
言っているのでしょうね。
まずは、あの口汚いヤジをも飛ばす
総裁をはじめ、自分たちこそが、
一から道徳教育を受けるべきだと思います。
総裁をはじめ、自分たちこそが、
一から道徳教育を受けるべきだと思います。
今朝もワイドショーを独占していた
豊田真由子議員。
ほとんど「珍しい生き物」扱いに
なりつつありますが、
あそこまで醜悪なモンスターを
育て上げたのは他ならぬ
安倍自民党であり、
豊田議員が離党したところで、
まだまだ中にはとんでもないモンスターが
続々育っているに違いありません。
道徳心を復活させるための第一歩は、
道徳から最も遠い安倍政権の崩壊
以外にないと思います。