ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2017.6.23 22:00

出雲にて

6月22日から24日まで出雲に滞在。

大社国学館で年に1度の集中講義。

大社国学館は、各地にある神職養成機関の1つ。
出雲大社に付属する。
その教育はかなり「厳しい」ことで知られている。

今年は、1年生が3人に2年生が2人の計5人。

出雲大社の神職2人が運営にあたり、専属の女性事務員もいる。
5人の学生に3人の職員。
私のような外部からの出講も、
いくつか。
座学の他に大社で実務も体験出来る。
学生たちには恵まれた教育環境だろう。
今年の5人は皆、熱心。
だから、私も遣り甲斐がある。
教場の廊下をツバメが飛び過ぎて行く。

近くの旅館に泊まり、講義が終われば温泉でのんびり。
あるいは、
神職の方たちと地元の料理屋で、酒を呑みながら歓談。
東京とは違う時間が流れる。

私にとっても得難いリフレッシュの機会だ。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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