ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.7.24 02:36日々の出来事

ネトウヨともたれ合う産経記者


産経新聞記者、とりわけ阿比留瑠比は、ネット情報しか

信じないようだ。

リベラル系メディアは政権への不信感を高め、ダメージを

与えることにしか目的がないと思い込んでいる。

内閣支持率が下がったのはテレビや左派系新聞のせいだと

言う。

 

可笑しいのは「すでにインターネット上では、メディアの

偏向報道と印象操作は周知の事実だからである」という

部分だ。

やっぱり阿比留はネトウヨの「まとめ情報」を読んでいる。

 

政権の支持率を下げた圧倒的多数の国民は、左派系メディア

によって「丸め込まれた」のであって、「今後、そうした人

は少なくなろう」と予言している。

その予言の根拠がネトウヨの情報なんだから、呆れたもんだ。

 

言っておくが、わしは産経新聞の記事を赤鉛筆で線を引き

ながら読んでいる。

ネット情報は、秘書から得て知っている。

右派から左派までのメディアを網羅して監視し、比較検討

しているのだ。

 

このメディア監視については、明日発売の「FLASH」に

掲載される『よしりん辻説法』に詳しく描いた。

題して「新聞は一見じゃ足りず」である。

ネトウヨや産経記者のように、自分に都合のいい記事だけ

しか見ないというタコ壺人間では、真実は見えないのだ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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