ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.7.27 01:52日々の出来事

子供のネット信頼度は過去最低だった!


倉持麟太郎氏が出てるので、「モーニングクロス」を見たが、

倉持氏の「交戦権」と「自衛権」の違いの話は面白かった。

だがわしはすぐ忘れてしまうので、「ゴー宣道場」でもう一度、

説明してほしい。

 

この番組で一番驚いたのは、小中学生の情報リテラシーが、

知らぬ間に進歩していて、子供のネットへの信頼度が、過去

最低になっているという事実だ!

小学生が一番信頼しているのは、なんと「新聞」だった!

ネットを信頼するのが29%で、テレビが713%だという。

20代も信頼するのは「新聞」という者が多い。

 

どうやらインターネットが直撃した30代、40代あたりが、

「ネット依存」で、「利用」も「信頼」もネットになって

いるのだろう。

子供たちはネットを「利用」するが「信頼」はしないという、

わしと同じ感覚になっているらしい。

まったく凄いことだ。

 

「マスゴミ、マスゴミ」と言って、新聞もテレビも信頼

せず、ネットこそが真のメディアだと言っているネトウヨの

世代は、もう古くなっていたのだ!

彼らは子供たちに負けてしまっているわけだ。

 

今発売中の「FLASH」『よしりん辻説法』で、メディアの

信頼性の問題を描いているが、これは子供の方が分かって

くれる内容だろう。

時代は変わる。憂えていたら、結構早く変わってしまうの

だなあと希望を持った。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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