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トッキー
2017.7.30 03:00新刊情報

「明治日本を作った男達」気迫に満ちた武士の言論!

大東亜論 第三部
「明治日本を作った男達」
感想続々到着中!

【大東亜論3 明治日本を作った男達】
を読みました!
分厚い!濃密!だけど好きなキャラが
沢山いる群像劇で楽しく読めました♪

私が印象に残ったのは
頭山満が自らの指を詰めるシーンです。
武士が武器を刀から言論に変えた
象徴的な場面であり、
今まで漠然と抱いていた
「自由民権運動は非暴力で穏健な運動」
というイメージとはかけ離れた、
気迫に満ちた武士の決意に感動しました!

また、植木枝盛の演説にあった
「世に単なる良政府などない」は
完全に真理だと感じました。
「人民が政府を信じれば、
政府はこれに付け込んで賊と化す。
疑うべきなのだ!
絶えず政府を観察して
監督するのが人民の役目なのだ!」
これは、たとえどんな時代であっても
必要不可欠な『国民の態度』だ
と思いました!
そこに保守やリベラルといった
思想的立場など全く関係ない!
そして安倍政権の私利私欲の腐敗を
容認してしまったのは、
残念ながら国民側に原因が
あると思うようになりました。

頭山満は、道義から堕落した
藩閥政府に対抗するために、
自らの指を詰めた。
もちろん今の国民は、
自らの指を詰める必要はないと思います。
しかし必要なことは
『最も公に資する意見は何か?』を
日常的に考え続けることだと思います!
公を希求し続ける大多数の国民を
前にしたら『悪政府』は存在できないと、
私は信じます!!

【大東亜論3 明治日本を作った男達】が
すごく面白かったので、
1と2と合わせて繰り返し
読んでいこうと思います♪♪
(カレーせんべいさん)



言論は武力と違い、
穏健で平和的な交渉手段
…という思い込みを
ぶち壊してくれるのが、
大東亜論・自由民権篇
「明治日本を作った男達」!

命がけの言論、
殺気を秘めた言論で
明治の男達は戦っていた!
何時の時代だろうと、
どんな手段だろうと、
それだけの気迫が無ければ
何も動きはしないのだということを、
痛感させられます!!
トッキー

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