ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
小林よしのり
2017.8.12 01:46日々の出来事

無残!安倍訪朝だったのか


「朝ナマ」で憲法9条の「加憲」問題を全然議論しなかった

のは、田原総一朗が北朝鮮に異常にこだわっているからだ。

 

田原氏が安倍晋三に政治生命を賭けた行動を進言したらしいと

聞いていたが、それは「安倍訪朝」だということが判明した。

多分、「訪朝して平和条約を結んで、一気に北朝鮮問題を解決

したら、後世に名を残すぞ」と言ったのだろう。

安倍晋三は朝鮮総連と深い関係だから、そのルートを使えば、

金正恩と直接対話ができるということか?

 

そしてなんでウーマンラッシュアワーの村本が出ていたのか

不思議だったが、「北朝鮮との対話」を主張させるための

仕込みだった。

 

だがアメリカが、この緊張状態で、安倍晋三の「対話路線」

を許すのか?

さらに、韓国大統領との対話は蹴られたのに、日本が出し抜く

ことを韓国政府が許すか?

 

核ミサイルの開発を金正恩は絶対に止めない。

これはアメリカが説得しても無理である。

なのに、なんで日本が説得できるのだ?

 

もし「安倍訪朝」が実現したら、金正恩に何を「見返り」で

渡すつもりか?

 

そしてプーチンに騙された失敗外交が、また繰り返される

のである。

 

自称保守&ネトウヨって、こんな幼稚な安倍晋三を妄信して、

真の底から馬鹿だよなあ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

INFORMATIONお知らせ