ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.8.24 03:43日々の出来事

今夜、生放送で明らかになること


今夜9時からの生放送で、

『トランプの白人至上主義と牛乳石鹸CM

を関連付けて議論します。

もくれんさんが出した回答は、ひとつの真実であり、

わしは「保守」の立場からこれを解読します。

 

「保守」と「リベラル」の差がどこにあるのかという

問題も、恐らく自称保守・劣化保守の連中は考えても

いないでしょう。

 

井上達夫と三浦瑠麗が共に「リベラル」を自称しながら、

ずいぶん意見が違ってしまうのは何故なのか、ほとんど

の人が考えたこともないでしょう。

 

「反戦平和・護憲主義」の人たちは、わしの認識では

「サヨク」ですが、自分たちを「リベラル」と思って

います。

こうなると「リベラル」の範囲もずいぶん広くなるもの

です。

 

わしは「右翼」と言われますが、わし自身は「保守」だと

思っています。

「保守」であるために、バランス感覚を研ぎ澄まそうと、

自著の読者の声や、「ゴー宣道場」の門弟の「現場の声」

からずいぶん学んでいます。

 

わし自身の「保守」と、何が自称保守・劣化保守・親米保守・
ネトウヨと違うのか、
細かく説明できますが、
細かすぎる論説を今の国語力が
衰えた一般大衆は読めません。

国語力が衰えているのは、真実であり、現実だから、どう

にもなりません。

新聞も読まない、本も読まない、漫画も読まない者が

多いから、ケントギルバートや百田尚樹などの「ヘイト本」

40万部も売れてしまう現実が出現してしまうのです。

 

牛乳石鹸のCMになぜこんなにも誰も彼もが反応して

しまうのか?

そして、なぜこの議論をすると「攻撃的」になるのか?

CMに対する批判や嫌悪感こそが「常識」でると決めつけ、

こちらの議論を聞く前から、すでに敵対心をむき出しにする

人物が、なぜ発生するのか?

ここを解明するのが「保守」のバランス感覚でしょう。

泉美さんはいいお題を与えてくれた。

今夜は楽しみですね。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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