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高森明勅
2017.9.4 05:30

「眞」と「Let it be」

眞子内親王殿下のご婚約内定の記者会見。

お相手の小室圭氏が、座右の銘として
「Let it be」という言葉を挙げられたのは、印象的だった。

あるがままに」。

これは、実は眞子殿下のお名前と重なる。

眞子殿下のお名前が決められた経緯は、
次のようだったとされている。

先ず、秋篠宮殿下がヒラメキで
眞」という漢字をお決めになった。

次に、“響き”を考慮して読み方を選ばれた、と。

「眞」には
「混じりけがない、自然のまま、ありのまま」の意味が込められ、
天性のものを失わず、ありのままに人生を歩むよう願って」
命名された。

まさにLet it be。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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