ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.9.8 01:57日々の出来事

倉持麟太郎氏の能力をわしは買う


倉持氏の処遇について、高森氏と話し合った。

100%二人の意見は一致した。

山尾志桜里氏も、倉持麟太郎氏も、

我々は守る。

 

その理由は天皇退位の皇室典範特例法をめぐる戦いで、

全力を尽くしてくれたことに対する評価だ。

これは世間の評価とはまったく違うだろう。

世間は天皇制に誰も興味を持っていないのだから

しょうがない。

 

天皇制こそは日本国のアイデンティティーであるにも

かかわらず、政治家の中に関心を持っている者も極端

に少ない。

山尾志桜里氏は熱心に民進党を動かしてくれた。

倉持氏は政界へのロビー活動で活躍してくれた。

世間は誰もこれが分からない。

「ゴー宣道場」だけがこの重要性を理解できる。

 

世間は不倫があったか否かしか関心がない。

わしも高森氏も、不倫と「個人の能力」を秤にかけたら、

「個人の能力」をとる。

これも世間の価値観とまったく違う。

世間は不倫さえしなければ、馬鹿でも構わないという

価値観だが、わしは「個人の能力」が高い人物は滅多に

いないから貴重だと考える。

 

その「個人の能力」の高さを今後も倉持氏には師範と

して発揮してもらう。

10月の「ゴー宣道場」では存分にその能力を発揮して

もらいたい。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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