ゴー宣DOJO

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切通理作
2017.9.9 15:14

まったく理解できない

      トッキーさん、「見え見えの嘘」って、ちょっとそれはあんまりじゃないかなと、思います。
  なんでわざわざそんな中途半端なコメントの出し方、隠し方をしなきゃならないのか。
  書いたものは、発表したいですよ。
  書いといて隠す意図があったという推理自体、どうして出てくるのか理解できません。逆に読まれたくないのなら、上げるわけないでしょう。
  そんな無駄な操作、いっさいする気がありません。
  一時的に隠せても、いずれ読まれることをして、なんになるのでしょう。「仲間」であれ誰に対してであれ、そんなわけのわからないことをこいつはするのだという推理、僕はしません。
  正しい行為間違った行為以前に、わけのわからない行為です。
  そのことをたとえ話化して、他のことと並べてうんぬんする文意はわかりますが、それ以前の問題だと思います。 

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

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第116回 令和6年 4/20 SAT
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テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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