ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.9.22 07:39日々の出来事

来週末、山尾氏の応援に、名古屋に行く


TBSゴゴスマは醜悪な番組だった。

最初から最後まで、山尾志桜里氏の地元での説明会に時間

を使っていたが、他の番組ではそこまで粘着していなかった。

しかも全時間を使って、徹頭徹尾、山尾氏へのバッシング

に徹しており、異様な番組になっていた。

あれは番組スタッフがネトウヨ系なんだろうか?

 

コメンテーターの川上和久、石塚元章、内田忠男、山路徹、

ずらっと男が雁首並べて、女性一人を罵倒する様子は

おぞましくて反吐が出る思いだった。

奴らの関心は「やったか、やってないか」それだけしかない。

下半身の問題がすべてで、それをどう応えるか見たいという

だけなのだ。

知性のなさが本当にすごい。

 

だが、わしは思った。

結局、こういうレベルなのかもしれないと。

日本の民主主義は八つ墓村の因習レベルから一歩も進化して

いないのではないか?

もっと攻撃的に戦わねば、防戦一方のニュアンスになって、

「同情」しか、勝ち目はなくなってしまう。

 

わしは「同情」を呼び込む戦い方をしたことがないから、

正直なところ、山尾氏がこういう戦い方でいいのかどうか

分からない。

来週末、わしは名古屋に行って応援演説をするが、わしは

真正面から疑惑に対しても説得して見せる。

言っておくが、わしが山尾氏を応援するのは、完全に

ボランティアで、天下国家のために戦いに行くだけだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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