ゴー宣ネット道場

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切通理作
2017.9.25 11:37

この、ナマの空気を共有出来なくてどうする!?

           66回道場、参加申し込みいたしました。師範という立場を離れても、参加したく思いました。

 

こんな政府が考える憲法改正なら、いまのままの方がマシだとか、考えることを投げ出したくなりながら、憲法を捉え直すということは、新しい日本に生きる希望になり得るということを、倉持師範の所信表明であらためて感じたからです。

 

戦後の日本が、平和憲法を根拠に、国民一人一人が戦闘員となるようなかたちの戦争を避けて、経済成長にまい進してきたのは、ある種しかたのない面があったと僕は思います。

 

またアメリカにとっても、日本がそうしておいた方がいい時期があったのもたしかでしょう。

 

しかしそれじゃあにっちもさっちも行かなくなってきたときに、本当の自主独立とはなにかを、考え直すことが出来る転換点に、いま僕らが立っているということは、実は心湧き躍る、素晴らしいことではないでしょうか。

 

倉持師範の所信表明は、僕にそうした、ゴー宣道場に参加する意義の根本を、目覚め直させてくれました。

 

実は私は、当日は生放送動画で、拝見しようと思っていました。小林さんに参加を許していただいたからといって、まだ躊躇する気持ちがあったのです。

 

しかし倉持師範のブログを読み、これは、ぜひ直に、生で直接受け止めたく思いました。

 

もちろん応募者多数のため、僕が外されても、それはそれで受け止めます。生放送の画面を通して、きっと「生」の熱量が、こぼれだしてくるでしょうから!

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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