ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.10.13 03:58日々の出来事

山尾志桜里、苦戦の原因について


東京新聞の選挙の情勢分析を読むと、愛知7区の

山尾志桜里氏は「苦戦」と書いてある。

 

希望支持層の半分程度しか押さえておらず、

無党派層への浸透も課題だそうだ。

自民鈴木は自公支持層を自公支持層を手堅くまとめる、

と書いてある。

 

問題は無党派層への浸透が課題になっている点。

知名度はあるはずなのにだ。

つまり、いまだに不倫疑惑がマイナス・イメージに

なっているのかもしれない。

 

地方では、まだまだ価値観が男尊女卑で古いのかも

しれない。

政治はあくまでも「公的」なもの、「私的」なトラブル

で政治家を判断してはならない。

それは民主主義を劣化させるということが、分からない

のだろう。

 

政治家はあくまでも能力で選ばなければならない。

国会中継もろくに見ないで、ワイドショーしか見て

いなければ、山尾志桜里がいかに政治家としての能力が

高いかが分からないだろう。

ワイドショー政治の弊害である。

 

山尾氏を応援する女性たちが全国にいるらしい。

週刊文春の写真をご覧になりましたか?と無党派層に

語りかけて欲しい。

ただの一枚も決定的写真はないんですよ!と強調して

ほしい。

疑惑の弁護士とは、法律家どうしだから、徹底的な

議論が必要な関係なのですと言ってくれ。

安保法制、共謀罪、生前退位、すべての課題で、

政治家というのは本来、何百時間も議論しなければ

ならない存在なのですと言ってくれ。

 

その能力が他の政治家にはない。

山尾志桜里には圧倒的にあると説得してくれ。

 

わしが再び愛知7区に行ったら、無党派層の意識を

変えるべく説得しなければならない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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