ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.10.18 12:27ゴー宣道場

第66回「ゴー宣道場」アンケート回答1


66回「ゴー宣道場」は、倉持麟太郎師範による憲法改正案
の骨子を発表してもらった。

リベラルな立場から憲法改正するとしたら、どんな論点を
押さえるべきかという話が、大変勉強になった。

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◆高森先生が言われるようにリベラル的改憲論というのは
確かに斬新でした。個人の自由を守りつつ、他者とどう
共生するのかを模索するのを考えて実現するのが憲法なの
だと、改めて認識させて頂きました。

(千葉県・33歳男性・回路設計エンジニア)

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占領憲法のコンプレックスに拘らないのは若い世代
だからかなあ。

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◆倉持先生のお話は難しかったですけど、リベラルの価値
(個人の尊重と共生)が大切だということはわかりました。
言葉の定義があいまいなまま、いろんな人がいろんな事を
いう世の中なので、言葉で混乱しそうになりますね。
たぶん、リベラルを正しく理解できれば左翼と一緒に
されたり勘違いされたりしなくなると思いますが、
果たして国民がわかるかどうか。
右、左、リベラル、護憲、保守、全ての言葉の整理が
必要だと思いました。

(神奈川県・35歳女性・会社員)

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リベラル=護憲と思い込んでる者があまりに多いからな。

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◆「我々が自分らしく生きるという価値。それを否定する
のは改正ではなく革命」という指摘は驚きました。
また、一言で「九条改正」と言っても様々な部分を改正しな
ければならない事も気づかされました。
また、加えて私自身は改憲派のつもりでしたが、今現在の
自民政府の憲法無視行動を苦々しく考えておりました。
憲法裁判所という指摘は非常に優れたものと言えましょう。

(東京都・35歳男性・警備員)

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憲法って罰則ないし、時の政権は守る気なさそうだからなあ。

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◆倉持先生の憲法は「リプレイス」するのではなく
「リメイク」するという話が目から鱗でした。
高森先生の「憲法は天皇大権を縛るものである」という話で、
大東亜論の植木枝盛に岡りなが詰め寄る場面を思い出しました。

(神奈川県・会社員)

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自民党の第二次改憲案は、それやってなかったからな。

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◆倉持師範の基調講演で、憲法が憲法たらしめている正当性
について言及されているのが印象的でした。
確かに全ての法律の大もととなっている憲法がいかに正当性
を保障されているのか、考えてもいなかったことで驚かされ
ました。

(東京都・37歳男性・会社員)

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これに関してはイギリスには成文憲法がないということも、
考えておかねばならない。

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◆ブログを読んできたが、倉持師範のお話は難しいと思った。
特に交戦権と自衛権、軍事権の概念の違いがよくわからな
かった。ただ、自分は憲法改正は自主独立をするためだと
考えていたが、倉持師範の憲法改正への理由が自主独立の
後の改正までも射程に入れたリベラルの価値を守るためと
いうことには視野の深さを感じました。

(神奈川県・36歳男性・求職活動中)

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政治家も国民も誰も分かってないからね。

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◆今日は自分的には憲法がリベラル価値を守るためと
言われて、割とわかる気がしました。
切り捨てられる少数者の側を守るのが、イコール権力を
しばるための憲法という考え方=立憲主義と考えると、
リベラル的価値を持つものが憲法というのはあまり不思議
ではありません。
軍事的統制規範がない状態というのは自衛隊が危険である
のと同時に、安全保障の部分を米軍に丸投げしている
日本人の怠慢そのものだと思う。

(東京都・40歳男性・会社員)

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自衛隊はネガティブリストだからな。軍隊とは違う。

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◆リベラル的価値を実現するために憲法改正
(特に九条改正)を行うべきという倉持氏の主張は分かり
ましたが、第九七条の自由と平等を保障する基本的人権は
フランス革命以来の革命思想を淵源としており、それを
無条件に前提とすることには違和があります。
天皇の前において民は平等であるという一君万民の日本人の
知恵への配慮が足りないと思う。

(兵庫県・60歳男性・囲碁教室経営)

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そこだよ。だから王室が残っているイギリスを考慮しなけれ
ばならない。

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◆交戦権は、国際法で否定されているということを、
どれだけの人がわかっているのか、と思いました。
私自身、9条は日本独自のものと思っていました。

(静岡県・55歳男性・自営)

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こういう憲法論議、自称保守派はやってないから、
倉持氏の分析は良かった。

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◆普通に生活していて忙しい身ですと、憲法について改めて
考える機会なんて作ることができません。
倉持師範の基調講演に参加することができて良かったです。
肝心の中身についてはと言うと、正直一度だけで理解する
ことは困難です。
ただ、山尾議員は憲法については並みの与党議員ではかな
わない程の知識があり、実際に闘える程の逸材であり、
倉持氏と何時間でも議論ができる貴重な人物であり、
この人を下らないスキャンダルでつぶすのは日本にとって
大きな損失だということが改めてわかりました。

(奈良県・43歳女性・介護支援専門員)

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でしょ?八つ墓村には「掟」しかないからな。

「掟」より「憲法」ってことが、山尾バッシングしてる
低能な奴には分からんのよ。

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◆今まで不文律のようなものだったのが、アベのような
存在が現れたことにより、次々と「そんな決まりはない」
とばかりにめちゃくちゃにされているのが現実だと思います。
それに対抗するのが倉持先生のまっさらな状態から作り直す
というものだと思います(理解が違っているかも)。
不文律をどう盛り込んでいくのか、リベラルな、もしか
したら全世界共通にできるであろう憲法改正のやり方を
日本にそのまま適用できるのか、もう少し聞いてみたい
気がしました。

(神奈川県・44歳男性・会社員)

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全世界に共通憲法は無理。

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◆自衛隊が海外派遣された場合も自衛官が危険にさらされる
可能性もさることながら現場の判断で指揮官が独自に行動
できるようになれば、コントロールが難しくなりさらに
多くの問題を引き起こすことになりかねないと思いました。
その前に自衛隊を軍隊として規定し、確実にコントロール
できる法体系を作らなければならないと感じました。

(千葉県・53歳男性・自衛官)

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さすがだな。

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◆もし尖閣諸島が危なくなったら、アメリカは中国との
貿易を重視して日本を助けてくれないと思うから、
よしりんがしゃべった通り、日本は逸早く自立しないと
いけないと思います。

(東京都・30歳男性・留学生〈米国人〉)

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日本がどこにあるかも知らない米国人もいるのに、
無人の尖閣諸島のために米国青年の血は流せないよなあ。

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◆二部の最初で高森先生が「分かったつもりでいる人は
危ない」とおっしゃっており、自分は少し分かったつもり
でいたのでドキッとしました。理解が甘い部分があると
思うので自分なりに復習をしたいと思います。

(埼玉県・33歳男性・自衛隊医官)

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困ったよ。
安倍政権は11月にも「加憲」の骨子を出すらしいし。

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◆倉持師範も、師範を辞めようと思えば出来たはずなのに
参加して下さってありがとうございます。
もちろん、支えることを決断された師範方の決意あっての
ことですが。もう外野はごちゃごちゃ言うなと思います。
師範方を信頼し、尊敬していますので、支えるのみです。
本日も、皆さま大変お疲れ様でございました!
ありがとうございました!

(東京都・40歳女性・看護師)

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優しいシト。(ロードオブザリングのマネ)

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◆実は、今回の道場、憲法の話ということで興味はある
ものの、議論についていけるか自信がない状態で参加して
いました。
やはり第1部では難しく理解できないまま終わってしまっ
たのですが、第2部でリベラリズムの定義から入って
いただけ、討論を楽しむことができました。
倉持先生の講演の内容、もっと理解できるようになりたい
と思っているので、今後も、このテーマを続けて欲しいです。
それと、第1部、難しかったですが、倉持先生の力量を
見せつけることができたという点では大成功だったと
感じています(笑)。

(大阪府・33歳男性・会社員)

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それはまことにそうだった。

でも山尾バッシングしてる馬鹿は、憲法のことなんか
興味もない。

八つ墓村、因習村民だからな。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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