ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.10.20 02:51政治

山尾志桜里が必要な戦いが来る


立憲民主党はもう完全に波に乗った状態なので安心

しているが、問題は愛知7区である。

今日は午後3時に自宅を出て、山尾志桜里氏の応援

に向かう。

 

なにしろあの地域、タクシーも通ってないんだ。

コンビニもないから週刊文春なんて買って読んでる人

はほとんどいない。

不倫の決定的な写真なんて一枚もないということを

知らない住民が圧倒的多数なのだ。

 

偏見を植えつけたのはテレビのワイドショーである。

本当にテレビは罪深い。

確実に日本のためになる政治家を潰してしまう。

週刊誌なども「お騒がせ議員」などと言って、

暴言パワハラ議員なんかと一緒くたにしている。

 

立憲主義によって憲法改悪に歯止めをかけるためには、

密談が必要なのは仕方がない。

わしもそうだが、山尾氏のような政治家は、何十時間

でも、何百時間でも議論したくなるはずだ。

特に憲法の議論は難しい。

「ゴー宣道場」でやっても、一応倉持氏のプランを

披露したところで終わったじゃないか。

 

この選挙後、自公で3分の2議席を取るだろうし、

改憲の発議は確実になる。

そのとき、ただ反対していれば、安倍の属国改憲案が

国民投票にかけられる危機がやって来るだけなのだ。

山尾志桜里氏に「護憲的改憲案」でいいから、(わしは

完全改憲を目指すが)とりあえずリベラル勢力も満足

する権力統制の効く代替案で戦ってもらう必要がある。

 

ことは日本国の自主独立に関わる問題だ。

なのに、テレビが八つ墓村の土着因習を煽り立てる

報道ばかりしたのは万死に値する。

テレビは姦通罪を復活させたいのだろうか?

だったらはっきり言って欲しい。

姦通罪を復活せよ!と。

 

愛知7区は姦通罪に負けてはならない。

山尾氏を決定的証拠もなしの疑惑のみで潰すのか?

愛知7区は独裁に加担するか、独裁と戦うか、二つに

一つの選択しかない。

正義と自由を重んじる者は、山尾志桜里をもう一度

国会に送り出せ!

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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